« 「家づくり学校」スタート | Main | コロコロPK »
一時、風前の灯だった左官仕事が、 ここのところ見なおされつつあります。
この機運を作ったのは一部の左官職人、建築家ですが、 もう一つメディアの役割がありました。 そのメディアの中でも最も中心的役割を果たしたのが、 雑誌「左官教室」、 「月刊さかん」の編集長の小林澄夫さん。 小林さんの役割は本当に大きかったと思う。
小林さんはこれまでにもたくさん本を出しておられるが、 新しい本「左官礼賛Ⅱ」が出た。 その朝日新聞の書評、と本の表紙。
小林さんは思想家、哲学者と言ってもいい。 現代に「左官仕事」を蘇らせることは、 現代社会への挑戦、なのだ。
泉先生 こんばんは。
先日、京都の西本願寺(御影堂)修復の テレビ番組を見ました。
屋根瓦や耐震の知恵を取り入れた 木の組み方など面白かったです。
中でも堂の裏手の白い土壁について興味深く、 防火の特性や施工の仕上がりのために 土作りにも時間をかけているのを見て 先生が丁寧に建物を作るとお話しになっていたのを 思い出しました。
では、失礼します。
Posted by: eyecoolway | June 02, 2009 at 10:39 PM
小林さんの「泥子」は 僕の愛読書の一冊です。
Posted by: fuRu | June 08, 2009 at 12:55 PM
eyecoolway様 僕も西本願寺のTVは見ました。 建築の紹介番組にはかなり変なものがありますが、 あの番組はちゃんとしてました。 現在、伝統的構法が科学的に見直されつつあります。 やっと科学が伝統工法を検証できるレベルに来つつあるんですね。 ECOの観点もあり、経験を科学的にとらえなおすことがこれから進むでしょう。
FURUさんも「泥子」を持っているとは知りませんでした。 かなりですね。
Posted by: izumi | June 08, 2009 at 07:05 PM
Name:
Email Address: (Not displayed with comment.)
URL:
Remember personal info?
Comments:
TrackBack URL for this entry:http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/81114/45214829
Listed below are links to weblogs that reference 左官礼賛:
Comments
泉先生 こんばんは。
先日、京都の西本願寺(御影堂)修復の
テレビ番組を見ました。
屋根瓦や耐震の知恵を取り入れた
木の組み方など面白かったです。
中でも堂の裏手の白い土壁について興味深く、
防火の特性や施工の仕上がりのために
土作りにも時間をかけているのを見て
先生が丁寧に建物を作るとお話しになっていたのを
思い出しました。
では、失礼します。
Posted by: eyecoolway | June 02, 2009 at 10:39 PM
小林さんの「泥子」は
僕の愛読書の一冊です。
Posted by: fuRu | June 08, 2009 at 12:55 PM
eyecoolway様
僕も西本願寺のTVは見ました。
建築の紹介番組にはかなり変なものがありますが、
あの番組はちゃんとしてました。
現在、伝統的構法が科学的に見直されつつあります。
やっと科学が伝統工法を検証できるレベルに来つつあるんですね。
ECOの観点もあり、経験を科学的にとらえなおすことがこれから進むでしょう。
FURUさんも「泥子」を持っているとは知りませんでした。
かなりですね。
Posted by: izumi | June 08, 2009 at 07:05 PM