« 硬い話だけど、たまには決算委員会なんてどうでしょう? | Main | やっぱり、勝手な判断は怖い。 »

June 30, 2009

まつけん?左官屋

下の道具は何に使うと思います?

Tn_rimg4910

刀のように先がピカピカ!
これも左官の鏝(こて)で、引き鏝といいます。
先は手が切れそうなくら鋭利。
この刃物のような鏝を使って左官の壁を仕上げます。

Tn_rimg4909

この壁の仕上げ方は「大津壁」という伝統的な左官手法です。
写真では伝わらないと思いますが、
実際に見ると何とも艶やかな壁です。
現代建築ではめったに見ることのできない質感があります。

塗ってくれたのは三重県、四日市のマツケンさんこと、松木憲司さん。
この方の鏝は布の入れ物に行っています。

Tn_rimg4912

水は木の桶を使っています。
桶をもった姿はいなせなお兄さんのよう、かっこいい。

Tn_rimg4911

上手い人は仕事を、道具を大事にしている。

仕上がった壁です。

Tn_rimg4989


« 硬い話だけど、たまには決算委員会なんてどうでしょう? | Main | やっぱり、勝手な判断は怖い。 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/81114/45499579

Listed below are links to weblogs that reference まつけん?左官屋:

« 硬い話だけど、たまには決算委員会なんてどうでしょう? | Main | やっぱり、勝手な判断は怖い。 »