May 21, 2012
May 16, 2012
而邸 Ⅸ
自宅を作り、この5月で引越ししてまる4年経った。
小さな庭に垂れ桜を植えたが、4年経ち二周りも三周りも大きくなった。
一、二年目はまだ根が付いてないせいか成長が遅かったが、
去年今年とグングン成長をし始めた。
ここに木を植えたんは目隠しと、夏の日射をさえいるためだったが、
その機能が少しづつ発揮し始めたようだ。
もちろんソファーに座って枝垂桜の楚々とした美しさを愛でる狙いもあったが・・・。
丸4年経ちやっとこの狙いは成し遂げられつつあるが、もうひとつ残っていることがある。
それはこの枝垂桜がもっと大きくなり、2階のバルコニーにも覆いかぶさるように大きくなること。
そうしたら桜の木漏れ日の下でワインも飲もうと思っている。
あと6~7年はかかるかなー。
May 13, 2012
May 01, 2012
April 26, 2012
偽物?本物?
イームズデザインのアルミナムチェアーです。
こんな椅子に座って仕事をしたいもんだ、と思ってた。
でも高い!
最近は安くなったようだがそれでも30万位する。
ところがこのイームズの椅子が何と2万9,800円。
著作権が切れて中国で作るようになったからだ。
アメリカのハーマンミラー社で作っているのは30万、中国製だと2万9,800円。
友人の建築家が並べて見比べたが、
表面のメッキがちょっと違うだけで、ほとんど同じとのこと。
所員の椅子がかなりくたびれていたので、
全部この中国製に取り換えた。
本当にこの偽物?を買っていいのかなー、と悩みながらも値段に負けて買ってしまった。
身近なところでこんなことが起こると、
中国の存在があらゆるものを変えていくのををひしひしと感じる。
April 23, 2012
NEWYORK NEWYORK
以前作った住宅に納めた泉事務所でデザインした照明器具です。
形は3つの立方体がかみ合った単純なもので、
立方体のいくつかの面から光が出るようにした。
素材は鉄板を錆びさせたフレームで作った。
この照明器具のデザインは気に入っていたので、
最近できた住宅にも納めようと少し寸法を変えてまた作る事にした。
制作の途中なのだが、よく見ると、
光が出る部分を貼る前の形も結構面白い。
今回は、以前通りに和紙っぽい表面材を貼るようにしたが、
次は透明な材料を貼るのも面白いかも?
いやいや、何も貼らないという方法もあるかもしれないな。
ところでこの照明器具の名はNEWYORK NEWYORK.
何でそうかと言うと理由はない。
そんな感じがするだけ。
April 12, 2012
April 03, 2012
March 30, 2012
March 29, 2012
修学旅行Ⅲ
ゴジカラ村の吉田一平さんは敷地の「木を切っちゃいかん」と厳命。
でも大工は仕事をやりやすくするため、どうしても木を切りたくなる。
そこで一平さんは一本一本の木に大工の奥さんの名前の名札をくくり付け、
「それでも木を切るのか!」と。
そういう茶目っ気もある策士家のようだ。
そのようにしてできたから村だから起伏があって楽しく、全体には木が覆い茂っている。
また「建築基準法と人間はどっちが大事だ」ともいう。
僕らが聞くと涙が出そうになるくらいうれしい言葉だ。
また木製のバルコニーを見て見学者は腐りませんかとの質問があるようだ。
しかし一平さんは「将来腐ってもいいじゃないか、そうしないと大工の仕事がなくなる」と言うらしい。
一平さんのエピソードはいろいろと聞いたが、
ユーモアに富みながら人の共感を得るものだった。
現在は長久手市の市長さんもやっているらしい。






















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