May 21, 2012

茶室の北米産ユリノキ

家づくり学校の茶室の勉強で、3畳台目の茶室に行った。
そこの床の間に飾ってある花に目を吸い寄せられた。
花びらは薄緑に赤がほんのりとさしている。
茶花にしては艶やか、でも派手ではない。
薄暗い茶室に、控えめにいきづいていた。

薄暗くちゃんと写真には取れなかったが、

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何の花だろうと思っていたら、ユリノキの花だそうだ。
ユリノキといえば街路樹でよく目にするが、
花がこのようなものだとは知らなかった。
ネットで探してみたら、いろいろと写真が出てきた。
キレイと思っている人がたくさんいるんだろうな。

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May 16, 2012

而邸 Ⅸ

自宅を作り、この5月で引越ししてまる4年経った。
小さな庭に垂れ桜を植えたが、4年経ち二周りも三周りも大きくなった。
一、二年目はまだ根が付いてないせいか成長が遅かったが、
去年今年とグングン成長をし始めた。

ここに木を植えたんは目隠しと、夏の日射をさえいるためだったが、
その機能が少しづつ発揮し始めたようだ。
もちろんソファーに座って枝垂桜の楚々とした美しさを愛でる狙いもあったが・・・。

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丸4年経ちやっとこの狙いは成し遂げられつつあるが、もうひとつ残っていることがある。
それはこの枝垂桜がもっと大きくなり、2階のバルコニーにも覆いかぶさるように大きくなること。
そうしたら桜の木漏れ日の下でワインも飲もうと思っている。
あと6~7年はかかるかなー。

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May 13, 2012

曲げる

最近、千葉にできた住宅です。
平面が緩やかな角度で2回曲がっています。
まっすぐだと全部見通せてしまい、先に何があるかが全部わかってしまうが、
角度をつけると、先に何かがありそうで、奥行きが生まれる。

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反対から見ると、
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ついでに郵便受けの籠ですが、
事務所のある目白で昔から籐製品を作っている店があって、
そこにお願いして作ったもの。
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May 01, 2012

新緑真っ盛りの連休に、こんな写真はもう時期遅れかな?
桜の写真をたくさん撮ってたけど、
今年は寒かったせいか桜が綺麗だった。
事務所の近くの神田川です。

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JR飯田橋横の堀です。
川面が花びらで真っ白だった。

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日大のキャンパスです。

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1ヶ月経て今や新緑の季節。
日本の季節の変化は素晴らしい。
放射能は無色で目に見えないけど、
くれぐれも原発などで穢さないで欲しい。

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April 26, 2012

偽物?本物?

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イームズデザインのアルミナムチェアーです。
こんな椅子に座って仕事をしたいもんだ、と思ってた。
でも高い!
最近は安くなったようだがそれでも30万位する。

ところがこのイームズの椅子が何と2万9,800円。
著作権が切れて中国で作るようになったからだ。
アメリカのハーマンミラー社で作っているのは30万、中国製だと2万9,800円。
友人の建築家が並べて見比べたが、
表面のメッキがちょっと違うだけで、ほとんど同じとのこと。
所員の椅子がかなりくたびれていたので、
全部この中国製に取り換えた。

本当にこの偽物?を買っていいのかなー、と悩みながらも値段に負けて買ってしまった。
身近なところでこんなことが起こると、
中国の存在があらゆるものを変えていくのををひしひしと感じる。

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April 23, 2012

NEWYORK NEWYORK

以前作った住宅に納めた泉事務所でデザインした照明器具です。
形は3つの立方体がかみ合った単純なもので、
立方体のいくつかの面から光が出るようにした。
素材は鉄板を錆びさせたフレームで作った。

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この照明器具のデザインは気に入っていたので、
最近できた住宅にも納めようと少し寸法を変えてまた作る事にした。
制作の途中なのだが、よく見ると、
光が出る部分を貼る前の形も結構面白い。

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今回は、以前通りに和紙っぽい表面材を貼るようにしたが、
次は透明な材料を貼るのも面白いかも?
いやいや、何も貼らないという方法もあるかもしれないな。

ところでこの照明器具の名はNEWYORK NEWYORK.
何でそうかと言うと理由はない。
そんな感じがするだけ。


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April 12, 2012

家づくり学校

住宅設計者の養成学校、「家づくり学校」の締め切りが近付いています。

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来週20日が締め切りです。
入学希望の方はどうぞ早めに!!

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April 03, 2012

新しい芽が

最近読んだ本です。

國分功一郎  「暇と退屈の倫理学」

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宇野 常寛 「リトル・ピープルの時代」

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與那覇 潤 「中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史」

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古市 憲寿 「絶望の国の幸福な若者たち」

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たまたま面白そうと思って読んだ本だが、著者がみんな若い。
上から、國分功一郎さん38歳、宇野 常寛さん34歳、與那覇 潤さん33歳、古市 憲寿さんに至っては何と27歳、

それぞれにいま評判の本で、めちゃくちゃ面白く、
既成にとらわれず自由自在に書いている。
凄いな~。
新しい芽が日本から育ちつつあるようだ。


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March 30, 2012

何と美しい橋!

死ぬほど美しい橋、と言っちゃいたいくらい。

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出どころです。

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March 29, 2012

修学旅行Ⅲ

ゴジカラ村の吉田一平さんは敷地の「木を切っちゃいかん」と厳命。
でも大工は仕事をやりやすくするため、どうしても木を切りたくなる。
そこで一平さんは一本一本の木に大工の奥さんの名前の名札をくくり付け、
「それでも木を切るのか!」と。
そういう茶目っ気もある策士家のようだ。

そのようにしてできたから村だから起伏があって楽しく、全体には木が覆い茂っている。

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また「建築基準法と人間はどっちが大事だ」ともいう。
僕らが聞くと涙が出そうになるくらいうれしい言葉だ。

また木製のバルコニーを見て見学者は腐りませんかとの質問があるようだ。
しかし一平さんは「将来腐ってもいいじゃないか、そうしないと大工の仕事がなくなる」と言うらしい。

一平さんのエピソードはいろいろと聞いたが、
ユーモアに富みながら人の共感を得るものだった。
現在は長久手市の市長さんもやっているらしい。

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